【新人看護師へ勧める】循環器内科・心臓血管外科で勤めたときに勉強になった本紹介!

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【新人看護師へ勧める】循環器内科・心臓血管外科で勤めたときに勉強になった本紹介!
看護師A
看護師A

循環器とか心臓血管外科って難しい印象しかない。学生の時も勉強したけど、よく分からなかったな…

看護師B
看護師B

心電図の読み方がよく分からないな…

看護師A
看護師A

何かおすすめの参考になる本とかってあるのかな?

こんな風に思っているかた、多いんじゃないでしょうか?

確かに、循環器・心臓血管外科は患者さんの状態観察や観察項目が多く、難しいと思います。ちょっとしたことで、昨日までは元気でも、日をまたいだら、状態が悪化してたって経験をされた方も多いと思います。

ken
ken

私自身、新人の時に循環器内科・心臓血管外科病棟に配属になりましたが、とても忙しく自宅病院の往復になるくらい大変だった記憶があります。

でも、今はその経験があったからこそ、患者さんの状態が悪化しても、焦ったり、不安になったりすることが少なくて済んでいます。それは、新人の時に多くの時間を身体の勉強に費やしてきたからだと思っています。

そのため、もし皆さんが循環器内科や心臓血管外科に配属になった際に、少しでも勉強がしやすくなる書籍を紹介していきたいと思います。これ情報は、上記の科以外でも役立つと思うので、ぜひ最後まで閲覧していただければと思います。

今回紹介するおすすめ本は以下の3冊です。

  • 病気がみえる(vol.2 循環器)
  • 病気がみえる(vol.4 呼吸器)
  • ねじ子とパン太郎のモニター心電図 改訂版

私が実際に持っている3冊です。それでは解説していきます!

病気がみえる(vol.2 循環器、vol.4呼吸器)

私がおすすめするのは、病気がみえるシリーズです!

病気がみえる!は、14分野の科に分かれて、それぞれの分野の病気について解説されているテキストになっています。「どういった治療をしていくか」「どういった点に注意して観察していくか」といった知識が詳細に解説されています。

しかし、購入を検討されている看護師さんや看護学生さんにとって、一つだけデメリットを挙げるとしたら、看護師としてどのような関わりをしていく必要があるのかの説明はほとんどないことです。

ただ、それを上回るほどのメリットとして、症状や治療、血液データやレントゲン画像などの病気に関することは細かく解説されています。

そのため、看護に関しては、看護学生として勉強する、看護技術の中で、患者さんに還元できることは何か?

病気に対するアセスメントをしていくことで、看護計画の立案につながっていきます。

因みに、私がおすすめするのは循環器と呼吸器です!

「循環器は分かるけど…なんで呼吸器も?」という声が聞こえてきそうです(笑)

呼吸器が必要だと考える理由は、術後管理で必要になるからです。

心臓血管外科では、術後ICUやHCUなどを経由してから、一般病棟へ戻る場合が多いと思いますが、患者さんの状態によっては、人工呼吸器を離脱しないまま病棟に戻ってくる場合もあると思います。

そのときに、人工呼吸器をつけている人の観察項目や値などが理解できないといけないからです。また、合併症を併発した際に呼吸器系疾患が理解できていないと観察できず、医者に適切に迅速に報告することが困難になってしまう可能性があります。

そのため、循環器系疾患だけでなく、呼吸器系疾患も理解しておくことは重要だと考えているので、この2冊は必要だと思っています。ぜひ、参考にしてみてください。

ken
ken

循環器系疾患と呼吸器系疾患を知識だけでなく、

現場で使えるくらい定着しているといろいろな現場で役立ちます!

ken
ken

循環器系疾患と呼吸器系疾患を知識だけでなく、現場で使えるくらい定着させると色々な現場で役立ちますね。

ねじ子とパン太郎のモニター心電図 改訂版

医師兼漫画家として活動している森皆ねじ子さんが、「ねじ子のヒミツ手技」シリーズや「ねじ子のぐっとくる体のみかた」「ねじ子のぐっとくる脳と神経のみかた」など、脳神経や身体アセスメントの手技などをマンガで解説しています。

今回は、「ねじ子とパン太郎のモニター心電図 改訂版」という書籍で、ねじ子シリーズのモニター心電図版になります。

この本は、心電図の波形を図やイラストを使いながら、分かりやすく解説されています。基礎から解説されているので、初心者の方でも理解しやすいです。

そして、便利なポケットブックも付属しているので、ポケットに入れて持ち歩くこともできるので、始めのうちは持ち歩いて、分からない波形を調べるのにも役立ちます。

循環器・心臓血管外科病棟に配属された場合、心電図モニターの観察は不可欠になります。これが読めないと、毎日の患者さんの状態変化に対応することは難しくなります。

そのため、この本を読んで、心電図の波形を読めるようになり、異常波形が出現しても、落ち着いて医者への報告や対応できるように備えましょう。

ken
ken

私は患者さんの心電図モニターを見て、書籍と波形を照らし合わせて勉強してました。分からないことは、先輩に聞いたりもしてましたね。

まとめ

今回は、循環器・心臓血管外科に配属された看護師や看護学生のために、役立つ書籍の紹介をしました。今回紹介したのは。以下の書籍です。

  • 病気がみえる(vol.2 循環器、vol.4呼吸器)
  • ねじ子とパン太郎のモニター心電図 改訂版

この書籍を読めば、基本的な疾患や心電図の勉強にかなり役に立つと思います。勤めたり、実習で関わるには難しかったり、大変だとは思いますが、ぜひ今回の記事を参考にしていただければ幸いです。

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